はじめに


このサイトでは、横浜での車の維持費(+車の価値の減少分)が


  • 年間44万8千円



で、その額をタクシー・レンタカー・カーシェアリングに置き換えると


  • 1回2000円のタクシー224回分
  • レンタカー1回12時間借りるプランで64回分
  • カーシェアリングでは1回60分の使用なら422回(月35回)



使える、という計算結果になりました。以下、具体的に「どういう計算でそうなったのか?」について紹介していきます。


  

この記事の目次







  

横浜での車の維持費は年間数十万円



横浜で車を持とうと思ったら、固定費として


  • (普段とめておく)駐車場代:毎月1万5千円(とします。理由は後述します。)
  • 車検代・自動車重量税:毎月4500円(2年で10万8千円として計算)
  • 自動車税:毎月約3000円(年間:34500円で計算)
  • 自動車保険:毎月4500円(年間:54000円で計算)
  • JAF:毎月333円(年間:4000円で計算)



ぐらいが必要になります。(当然、人や車によって大きく額が異なるので、個人の額にあわせて再計算をしてください。)



これらの合計額、つまり横浜で車を持った場合の維持費が


毎月およそ2万7千円、1年間で32万8千円


ということになります。



場所によって大きな差額が出る駐車場代と年齢・等級で差が出る自動車保険代の決め方


横浜での月の駐車場代の平均賃料は、サイト管理人調べで


  • 横浜市の高い所            平均25,000円
  • 横浜市の普通に住める所      平均15000円
  • 横浜市でも車が必要かなと思う所 平均10000円



となっています。



横浜市の高い所は商業区が近くにあるので、住めない訳ではないですが、ここで住む場所を探す人は少ないと思い、外しました。



また、車が必要なぐらい不便そうな所も、結局、車が必要、という結論になるので、外しました。



車がいるか?いらないか?迷いそうな所の平均が15000円だったので、この金額に設定しています。



また、これらの駐車場料金は、サイト「駐マップ」の金額を元に算出しています。



下の方で横浜の地域ごとの駐車場料金を紹介する駐マップへのリンクがありますので、横浜市内の各地域ごとの具体的な料金を知りたい方は、そちらが参考になるかと思います。



また、保険代も年齢、等級によって差が出るのですが、こちらは「本当に人によるもの(涙)」なので、できるだけ間をとった金額にしただけという形になります。





忘れがちな車自体の価値の減少


さらに車は、年数が経つと車そのものの価値が減少します。



これも「新車として売られて何年なのか?」で大きな幅が出てくるので、かなり乱暴な話ですが、ここでは


売却価格が1年間で10万円下がる


ことにします。





「横浜での車の維持費+アルファ」と「タクシー・レンタカーの年間使用可能回数」


上述の固定費、損失額にさらに車を使う分だけのガソリン代やエンジンオイル・フィルターなどの交換代などが入ってきます。



ここでは、少なめに見て年間2万円とします。(このランニングコストも人によって異なりますので、ご自身の金額を当てはめてください。)



すると、自家用車を保有している場合


1年で44万8千円の消費



となるわけです。



そのため、タクシーを1回2000円で使うとするなら、224回分になったというわけです。^^;)



これは、月に18回ほど使える計算になるので、1回2000円のタクシーを2日に1回以上、使えることになります。。。



レンタカーは、12時間で約6000円(税込)のプランがトヨタレンタカー、ニッポンレンタカーであり、ガソリンは満タン返しなのでガソリン代1000円をプラスして計算すると


レンタカーでも年間64回(月に約5日強ペース)使える計算になりました。^^;)



カーシェアリングはタイムズの


  • 月額基本料金 1030円
  • 15分あたり206円



という金額を元に計算します。



年間12360円の基本料金を払うので、残りの年間コストを15分あたりの206円で割り、時間計算をすると


  • 年間で約523時間



使えます。1ヶ月で約43時間(=約2615分)なので


  • 1回60分の使用なら1ヶ月で43回使える



という計算になります。



後は、自家用車を持つことが、タクシー、レンタカー、カーシェアリング、公共交通機関を使うことと比較して、1年間で、この金額に見合うだけの価値があるのかどうか?を考えれば良いかと思います。



ただ、こんなに頻繁にタクシーやレンタカーやらを使う人は少ないかと思います。



後、上記の金額はランニングコストが年間2万円で計算されています。実際は、もっと高くなる可能性は高いかと思います。



ちなみに、もしこの結果を見て、「車を売却しよう」と思われるのなら、車種によって高く買い取ってくれる業者は変わるので、注意された方が良いです。



このあたりのことは、ページ下の車を売るならJADRI加盟店の車買取業者がおすすめで、詳しく書いていきます。



また、余談ですが、車は走行距離が3万km、5万kmを境にしてガクンと価格が落ちる傾向にあります。



この距離に近い場合は、売却の検討を考えてみても良いかと思います。



買取業者の方に、そのあたりのことを確認してみるのも良いでしょう。



後、自動車保険料は現在の等級(最初に契約した時より安い保険料)のまま、解約することができます。(中断証明書の発行)



このあたりのことも下の方で、順を追って紹介していきます。



複数の業者への依頼が面倒くさい人へ



車を複数の業者に査定してできるだけ高値で売りたいけれど、スケジュール管理が面倒くさい・・・という人は上画像のような査定予定表を作るのが良いかと思います。


作るのが面倒な場合は、こちら↓のサイトでWordファイルとPDFファイルでダウンロードできるようにしましたので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

→ 中古車を高く売る13の方法と査定予定一覧表



  

横浜の各駐車場の料金がわかるサイト



横浜の車の維持費を語る上で、月極の駐車場の料金は外せないわけですが、この料金は場所によって大きく変わります。



サイト管理人がざっと調べでも、上で紹介したように1万円弱~2万5千円強の幅がありました。



これから横浜市の○○区に住むんだけど、そこの駐車場料金事情はどうなっているんだろう?



という方に便利なのが、以下の駐マップです。


横浜の月極駐車場情報の参考元




赤枠部分に「神奈川県の月極駐車場 平均賃料 16,806円」と書いてあります。


横浜市の平均賃料の表記はありませんでした。


また、右下の青枠部には、さらに細かい地区の「月極駐車場 平均賃料」がありますので、そちらにいくと「神奈川県横浜市中区の月極駐車場 平均賃料 27,822円」といった、より詳細な情報が得られます。


引用元:神奈川県の月極駐車場情報|駐マップ
http://chumap.jp/area/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C/




神奈川県の月極駐車場情報|駐マップ




  

横浜で車がいらないか?の6つのチェックポイント



横浜で車が必要かどうか?ということは、その人のライフスタイルや「何を重視するのか?」によって変わってくるので、それのチェックリストを作ってみました。



家の近くの公共交通機関は発達しているか?




横浜市内だとJR、地下鉄、バスなどの公共交通機関が、かなり発達しています。



ランドマークや大型ショッピングセンター行きのバスなんかも出ていたりしますので、車が不要な可能性が高くなるでしょう。





自宅の近くに生活必需品を買える所、銀行、病院、郵便局はあるか?




生活の90%近くの外出が、徒歩・自転車でできるのであれば、車は「かかる費用の割には使う機会の少ないぜいたく品」になります。



駅の近くに商店街があったりすると、そこで生活必需品の多くが買えたりするので、車はそれほど必要ではなくなるでしょう。



(あると便利なのは確かですが)





自宅の近くの生活必需品を買える所、銀行、病院、郵便局に駐車場はあるか?




自宅近くのお店に駐車場があるのか?どうか?も大事なポイントです。


これも場所によるのですが、車が必需品の地域では大体、駐車場は完備されています。


逆にそうでない場合は、お店に駐車場がなかったり、少なかったりして車が停められないので、車で行くのが不便だったりします。





あなた自身はインドア派か?アウトドア派か?


あなたがアウトドア派で「休日は上で計算した以上に出かける、移動は常に車がいい、車による出費もまかなえる」という場合は、車を保有するのも良いでしょう。





あなたは、将来のために貯金をしておきたい派か?「後のことは後で考える」派か?


掲示板なんかを見ると「車にお金をかけるより、その分を別のことに使った方がいい」という意見がありました。



これを考えるためにも、車の年間コストの計算が必要だったわけです。



逆に「車があった方が便利ですよ!」という意見もありましたが、そういう人は、将来「家を買う」「子供が生まれる」といったお金がかかるイベント?が発生することを考えてから発言しているのかどうか?がわからないです。



ちなみに人生が行き詰るのは、40代ぐらいからだそうです。

人生の行き詰まりは40代から?


40代は子育てや住宅購入など支出が重なり始める時期で、ここで初めて人生に行き詰まる人が多い。選択を間違えると、下流老人まっしぐらです。

引用元:「下流老人になる人」の意外な共通点 順風満帆だった人ほど危険? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/11450308/




ですから、このあたりのことも考えて年間コストの計算をしっかりやっておくと決めやすくなるでしょう。





車を使う回数をチェックする


あなたが普段、「月に何回、車を使うのか?」を数えてみましょう。先ほどの計算結果から


タクシーやレンタカーを使った方がはるかに得だな・・・


なんて結果が出た場合は、それも一つの判断材料になるでしょう。



どちらの結論になるにせよ、あらかじめ失うコスト等を計算しておけば、失敗や後悔の少ない選択になるかと思います。^^





  

車を売るならJADRI加盟店の車買取業者がおすすめ



「車を売る時は車種によって高く買い取ってくれる業者が違うので、複数の信頼できる車買取業者に査定依頼をした方がいいですよ」という話なのですが、



その基礎知識として、車をできるだけ高く売却するためには?ということを書いていきます。



車を高く売却するための大事な3つの基礎知識


まず車を売るときは、買取業者が


その車種の在庫が少ないのか?逆に買い手は多いのか?


で高く買い取ってくれる業者が違ってきます。(ですから高く買い取ってくれる所は、必ずしも大手とは限りません。)




また、各買取業者が独自の販売ルートを持っているため、A社では安値しかつかないけど、B社では(高く売れるあてがあるため)高く買い取ってくれる、ということがあります。





また、そういう話とは別に中古車買取業者は


こちらが買取相場価格の素人であることを見越して、できるだけ安く買い取ろうとするため


一社にしか査定を依頼しない場合、恐ろしいほどの安値を提示されることがあります。



最初の買取提示額と最後の買取提示額の差が10万円から20万円、下手をすればそれ以上になる、ということもあるのです。



ですから、一括査定サイトなどを使うかどうか?は別にしても、複数の業者に査定依頼を出した方が良いです。



ただ、一括査定を使うと、たまに悪質な担当者からのトラブルなんかもあったりします。



(大手でも担当者次第でトラブルがあったりします。というか、知恵袋なんかを見ると大手の方が目につくような・・・^^;)



ここでは、そういったトラブルにあう可能性を激減させて、一括査定を依頼する結論(手順)だけ書いておきます。



これらの様々な事情に関しての詳しいことはこちら(↓)で書きましたので、興味のある方はこちらをご覧ください。






査定依頼を送る前に近場の候補となる買取業者をチェックすることができる


まずは、自分の家の近くで、自分の車を買い取りたい、という業者を簡単に調べる方法があります。



それが一括査定サイトの査定依頼確定前に出てくる買取業者一覧です。



一括査定サイトはいろいろあるのですが、


  • カーセンサーnet
  • ズバット
  • カービュー



は車の情報とあなたが住んでいる所の情報を打ち込むと、(査定依頼の確定前に)査定依頼候補となる中古車買取業者の一覧を出してくれます。


カーセンサー.net




ズバット




カービュー



その中からJADRI加盟店を選んで持ち込んで査定してもらってもいいし、そのまま一括査定依頼をしてもOKです。



ただ、一括査定で依頼すると買取業者側も「この顧客は(一括査定サイトを使ったので)複数の業者から、既に買取価格を提示されているかもしれない」と考え、



最初からそれなりに高い額を提示されたりする、というメリットはあります。





JADRIとは


JADRIというのは、中古車の(売買を含む)流通の健全化を図る一般社団法人で、加盟するためには審査に合格しないといけないという制約があります。




JADRIのアドレス → http://www.jadri.or.jp/



JADRI加盟店一覧を見て、上記の買取業者候補から加盟店のみを選ぶと、信頼度の高い複数の業者に査定依頼をしてもらうことができます。



JADRI 加盟店一覧

http://www.jadri.or.jp/member/?no=0


↑あいうえお順に企業名が並んでいます。





カーセンサーnetでの一括査定依頼の方法


途中までは、近場の車買取業者を探す方法にもなるわけですが、まずは、(下で紹介しているリンク先から)カーセンサー.netに行くと、以下のような画面が表示されます。





車名や郵便番号などを入力し、「3分で終わるカンタン入力申し込みスタート」ボタンをクリックすると、以下のように買取業者一覧が出てきます。





後は、JADRI加盟店のみにチェックを入れて査定依頼をすればいいだけです。


カーセンサー.net





ズバット、カービューでの一括査定依頼の方法


ズバットとカービューも原則、同じです。



下記リンク先のページで車の情報と名前、住所などを入れると、以下のような買取業者一覧の画面が出るので、チェックを入れたり外したりして査定依頼をすればよいだけです。


ズバット




カービュー



ズバット




カービュー





面倒くさい査定依頼は、一覧表にまとめておく


一括査定を申し込むと、各買取業者から出張査定の日時の問い合わせなどが、電話やメールで来たりします。



事前に出張査定に来られても大丈夫な日を確保しておき、その日のスケジュール表を作っておくと良いでしょう。



出張査定予定表例



下記サイトに上画像の予定表のPDFファイルを用意しておきましたので、興味のある方はこちらもご覧下さい。






車を売却した時の自動車保険の等級は10年間維持できた


自動車保険は長いこと使っていると等級のグレードが上がり、保険料が安くなっていきます。



車を売却して保険をやめたら、また最初からやりなおしなのかな・・・と思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、



損保ジャパンでは、再度、車を持ったときに契約すれば、やめた時の等級の(安い)保険料でOKというシステムをとっています。



(他の保険会社でも、まずそうだと思いますが、確認をとっていませんので、損保ジャパン限定で話を進めていきます。)



自分が確認した時は、10年間の等級保持(次に契約した時も安い保険料で始められること)は大丈夫でした。(解約時に中断証明書を発行してくれます。)



自動車保険をやめた時に等級が元に戻ることを心配される方は、保険会社に確認されると良いかと思います。



おそらくかなりの期間、現状の等級を保持しつづけてくれるはずです。








再掲になりますが、上記のことの詳しい事情はこちらにまとめました。



中古車を高値で売却する21のノウハウと手順



カーセンサー.net





ズバット





カービュー








以上、横浜で車が必要か?いらないか?ということを考えるためには、車の年間コストの計算が必要です、という話でした。


複数の業者への依頼が面倒くさい人へ



車を複数の業者に査定してできるだけ高値で売りたいけれど、スケジュール管理が面倒くさい・・・という人は上画像のような査定予定表を作るのが良いかと思います。


作るのが面倒な場合は、こちら↓のサイトでWordファイルとPDFファイルでダウンロードできるようにしましたので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

→ 中古車を高く売る13の方法と査定予定一覧表



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